指導者プロフィール |
玄武館世界忍法武芸連盟 |
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北海道支部長 | |||
白狼道場 道場長 森澤 芳和 |
昭和27年 北海道虻田郡脇方で生まれる。 昭和45年警察官を目指し、警視庁中野学校に入校。 浅草警察署配置後、剣道特別訓練員として活躍、その後各警察署及び警視庁本部保安課配属となり、歴史的な重大事件をはじめ数々の事件を担当する中、警視庁優良職員として表彰され、多大な実績(警視総監賞50数本)を挙げる一方で、昭和49年、職場の上司であった忍法武芸宗家 種村匠刀先生(元警察学校教官)を師事、入門を許される。 宗家らの指導の下、弟子として数十ヶ所の各警察署の武道始式、アメリカ大使館、陸上自衛隊等で演武披露(各マスコミ・NHK報道等)を実施すると共に、警視庁忍法武芸倶楽部会長として活躍し警察署主催の各大会(剣道、柔道、逮捕術等)においても代表選手として出場、幾度も優勝杯を手にする。 元警視庁警部補。 平成18年1月18日付を持って、玄武館忍法武芸世界連盟(昭和 59年発足)国際柔術連盟(平成 3年発足)の種村宗家(世界24ヶ国・門弟約 6,000人)より、同連盟の北海道支部長及び白狼道場・道場長並びに七段準師範としての正式な認定を受け、現在古武道文化の発展及び青少年の育成のため埼玉県(本部道場所在地)を往復しながら指導に当たっている。 |
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